ウィンター交流戦

12/29(日)、レジェーダU13がウィンター交流戦に参加しました。

山口遠征から帰ってきて2日間OFFのあとのゲーム。

2019年最後のゲームなだけにピリッと終わりたかったんですが、体調不良などにより全員参加できない状態での試合となりました。

田んぼのようなピッチ状態の中で3試合をこなしましたが、ボールが走らないせいか自分たちのサッカーがまるでできませんでした。

ただ、サッカーのスタイルや技術よりもこの日はもっと単純なことに差があったように思えます。

どんなピッチ状態でも瞬間的に速く走る。
止まる。
走る方向を変える。
ボールを蹴る。
プレーを連続する。
その為に動き続ける。

ボールを扱う以前の身体を考えたとおりに素早く動かすといった、コーディネーションの部分がまだまだ全然足りませんでしたね。

同じピッチ、同じ学年、同じ環境…

相手チームの子はしっかり動けている。

一方うちのチームの子たちは…

それ全力で走ってる？全力でプレーしている？

って言うふうに観えちゃうわけですね😩

もちろん、全力でプレーしているわけなんですが😅

とにかくそういう部分も成長するためには必要ってことですね。

身体の能力を上げるトレーニングもこれから増やしていこうと思います😅

対戦していただいたチームの皆さんありがとうございました❗️

とても勉強になりました❗️

保護者の皆さんも最後まで子どもたちのサポートありがとうございました😊